２巡目／識者は語らない

　ウルからのまわりもの、レヴールのところからの拾いもの。
　そういえば、ギガンティアでようやく鏡が出たの、喜ばしいことだわ(文字が嬉しげに跳ねている)

　称号変更や口調変更ができるようになって、ますますみんなの個性が出てきた気がするわ。
　わたしは、まずはシンプルに。
　いつかのメモに書き残していたものを、そのまま使うことにしたわ。
　でも、シンプルすぎてちょっとさびしい気も。微調整は追々かしら。

■回してくれた方は誰ですか
　ウルよ。
　バトン回しありがとう、いずれわたしも何か投げ返すわね。

■指定されたキャラをフルネームでどうぞ。
　トゥエトリーナ・マルディンよ。
　名前を英語表記に直すと、愛称のトティが出てきます。英語圏の方の愛称はめちゃくちゃかわいいですたまらんとです。

■そのキャラの生みの親歴は何年？
　エンドブレイカー以前も含むならば(指折り)たしか3年と半年くらい、じゃあないかしら。

■手、かかります？
　あまりかからないみたい。とても自然体で扱えるみたいね。
　が、他ＰＣさんとの距離感にはかなり悩みます。感情の変えどころが難しい……！
　ゆっくりとですが、接触によって感情は変移させていく予定です。
　初期感情は興味がある、です。

■では、そのキャラの基本的なプロフィールからお答え下さい。
　女子。
　典型的な形状のデモニスタ。
　割とよく喋る、と言われるわ。
　沸点は低め。頭に血がのぼりやすいというのは、修正すべき点だわ。常に冷静であろうとは思っているのだけれど……思っては、いるのよ。
　鏡蒐集家。
　わたしのわたしに対する認識は、だいたいこんな感じかしら。

■では次に、「実は…」なプロフィールを。
　実は……実は？　実は軽い潔癖症、とかでいいのかしら。
　忘れがちな、『特徴：掃除・洗濯が好き』
　浮世離れした容姿ですが、生まれは場末ですので果てしなく庶民派です。
　地味に女子力は高めで、世間知らずということもないです。
　しかしその地味な女子力に反比例するように、時折ナチュラルに口が悪いです。

■ではでは、このバトンで初めて明かす、キャラの「実は…」を1つどうぞ。
　……さあ、それは。実はいうほど隠し立てているものは、そんなにないし。

■指定されたキャラの誕生秘話ってありますか？
　特になにも考えていなかったとかなんとか。

■お疲れ様でした。最後に回す人と、そのキャラさんで隠れたプロフィールを知りたい人を指定しちゃって下さい。（リターン可）
　踏んだらどうぞ持っていって。あとは煮るなり、焼くなり。